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すがすがしい朝を迎えるために。最高の睡眠を取るためのルール

Sunrise with strong color clouds light rays and other atmospheric effects

「ベッドが僕を離さないので、今日、会社休みます」って、言いてぇぇぇーーー! (言えねぇ…)

ふぁぁぁ…眠い。ゆうべも夜中まで仕事だったから、今日は1日中でも寝られる気がするよ。この世で一番憎らしい物のひとつって朝の目覚ましアラームだよなぁ。あー布団が恋しい。春ってなんでこんな眠いんだろう。

こんな思いを巡らせている睡眠不足の皆さま、お疲れ様です。満足な睡眠がとれないってつらいですよね。眠るって誰にとっても欠かせない行為。だって、三大欲求の1つです。元気な毎日を送るために、自分にあった睡眠をしっかりとりたいところ。

特に忙しくて好きなだけ寝られないという人にとっては、限られた時間でいかにぐっすり眠るかが重要な問題。そこで、少しでも質のよい睡眠をとって明日の元気をチャージできるよう、快眠のコツをまとめました。

短時間でも快眠しよう。ぐっすり眠るコツはこれだ

Dog sleeping with alarm clock and sleeping mask

夜、短時間でも湯船につかる

「めんどくさい」「早く寝たい」と思っても、シャワーだけ浴びるより40度くらいのぬるめのお湯につかるのがおすすめ。その方が体の深部まで温まって、その体温が少しずつ下がっていくときにスムーズに眠りに入れます。

寝る直前にガッツリ食べない

寝る前にたくさん食べてしまうと、寝ている間も消化のために胃腸が動くので、眠りが浅くなります。「帰りが遅くて夕飯が遅くなっちゃう」という人は、夕方におにぎりか何か食べておいて、寝る前は消化にいいものを軽く食べる程度にしてみて。眠りの質がぐっとよくなるはず。

寝酒はNG

ふあーっとリラックスできてよく眠れる…ような気がするけど、寝酒はNG! え、無理? そこをぐっと我慢ー! アルコールには利尿作用があるので、途中でトイレに行きたくなって目が覚めちゃいます。寝る前のリラックスドリンクには、ノンアルコールのものを。ハーブティーやホットミルクなんてどうでしょう?

寝室では光を遮って、真っ暗にする

光の刺激をキャッチすると、脳が覚醒してしまいます。脳にしっかりおやすみモードに入ってもらうために、光は徹底的に遮ろう。窓には遮光カーテン、照明もオフ、パソコンやテレビ周りの機器の光が切れない場合は、アイマスクを使うのも一つの手です。

アロマオイルの香りのリラックス効果に頼ってみよう

お気に入りの落ち着く香りがある人は、その香りを。何がいいかわからない人は、店頭で香りを試してみるか、まずはリラックス効果のあるラベンダーやゼラニウムを試してみるといいかも。寝る間に火を使うのは危ないので、電気式のディフューザーを使うか、ティッシュペーパーかハンカチに染み込ませて枕元に置いておくのもお手軽でオススメ。

朝、起きたら日差しを浴びる

憎っくきアラームに起こされたら、カーテンを開けて日差しを浴びよう。家は日当たりが悪くて…という人も、通勤でしっかり光を浴びれば大丈夫。日差しを浴びると、シャキッと目が覚めるのはもちろんのこと、夜の安眠にも繋がるんです。

簡単に仕組みを説明しますね。太陽の光を浴びると体内でセロトニンという脳内物質の分泌が活性化されます。セロトニンは、トリプトファンというタンパク質から作られるホルモンで、活性化するきっかけは日光、リズム運動、が代表的。そして体内で生成されたセロトニンは、夜になると睡眠を促すメラトニンという脳内物質に変わります! つまり、日中セロトニンがしっかり分泌されればされるほど、夜のメラトニンが増え、脳がしっかりおやすみモードに入れるということ。

人体って、うまくできてますよねぇ。

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寝る子は育つって言いますが、睡眠が大切なのは大人も一緒。毎日忙しい皆さん、今日も一日お疲れ様。ぐっすり寝て、明日も元気な顔、見せてくださいね。おやすみなさい♡ 

よく眠れますように。

[睡眠が健康に与える影響――睡眠は「時間」も大事だが「質のよさ」がもっと重要!]

(吉原由梨)

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