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まだビル街で消耗してるの?! GWに癒やされるなら森林セラピーへ

昼寝が気持ちいい季節になってきましたねー。

「桜の季節も終わったし、次の外での楽しみっていったら、梅雨明けのBBQかなー」なんて思ってるそこのアナタ! 諦めるにはまだ早い! 5月といえば、目立たないけど1年で1番過ごしやすい、気持ちのいい新緑の季節じゃないですか。

都会のビル街と家との往復でこころも体もカッチカチ。なんかこう、芯からほぐしたいですよね。ここはひとつ、自然の力を借りてみよう。GWや週末を使って、森林セラピーに出かけてみません?

「森林セラピーソサイエティ」というNPO法人が森林浴の効果を科学的に解明して、その知見をもとに全国の森での健康増進活動をさまざまな側面から推進しようと活動しています。この試みが森林浴から一歩進んだ森林セラピーです。

基本的なイメージは森林浴と同じですが、より効果的に五感で癒しを味わえるよう、資格を持つガイドさん付き。ヨガ、呼吸法、星空浴、体験農園、陶芸体験、そば打ち体験や温泉浴など地域の特性を生かしたコースが組まれていて、工夫が凝らされています。

っと、森林セラピーに行くとこんな効果がありそうというのをまとめておきますね。

リラックスできる

まずはこれ。

都市部と森林部で、それぞれ歩行前後の唾液中に含まれるストレスホルモンの濃度を比較すると、森林部では都市部よりも濃度が低下したことが記録されたそう。また、気分を測定する調査でも、森林部では「緊張」「疲労」が緩和されて、「活気」が高まったようです。

そして血圧、心拍や脈拍の低下も見られ、副交感神経の動きが活発になりリラックス状態が得られるとのこと。

抗ガンタンパク質の増加が期待

2日間森林部で過ごした結果、主要な抗ガンタンパク質が増加し、ガンに対する抵抗性が高まったのだそう。

免疫力を高めるNK細胞が活性化する

こちらも2日間森林部で過ごした結果、病原体から体を守ってくれるNK(ナチュラルキラー)細胞が53%も増強されて、ガンに対する免疫がアップ。

つまり、ストレスが緩和されリラックスでき、病気への抵抗力もアップするってこと? うーん森林セラピー、底知れぬ実力。

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リラックス効果や施設の充実度などの認定基準を満たした「セラピー基地(一部セラピーロード)」が、全国に62カ所あります。それぞれに地形や自然環境をいかしたプログラムが組まれていて、スケジュールも日帰りや1泊2日などさまざま。サイトに詳しい情報が載っているので、惹かれる森を探してみて。

例えば奥多摩森林セラピーでは、ゴールデンウィーク中の5月5日にはお気軽ゆるい森林セラピーツアーが。

奥多摩駅集合後、ガイダンスと健康チェックをして、早速ガイドウォークへ出発。昼食は健康に配慮されたセラピー弁当をとって、そのあとは森のシエスタ(昼寝最高!)。目覚めたら再びガイドウォークをして、健康チェックが済んだら解散です。

サイトの写真やイラストを眺めているだけでも、私はかなり癒されました。これ、実際に行ったらどれだけ癒されるんだろう…期待は無限大です。ゴールデンウィーク中に限らず、6月7月にも予定されているようなので、気になったら調べてみてね。

[森林セラピー総合ガイド , 奥多摩森林セラピー]

(吉原由梨)
 

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