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「水の国」熊本でも、湧き水活用に注意

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熊本県熊本地方で発生した震度7の地震と現在も続く強い余震で、避難者は最大19万人まで上り、熊本市内のほぼ全域で断水が続いています。一部復旧が進んだ地域もあるようですが、停電や水道管の破損など様々な理由により全面復旧の見通しは立っていないようです。

そんな水不足の中、行政からの給水を待てずに湧き水を求めて大勢の人が列を作っているという報道もあります。災害時には真っ先に必要となる水。しかし、湧き水はギリギリまで控えた方がいいかもしれません

東日本大震災後、震災の実体験や被災状況を発信し続けている方のツイートによると、当時水不足のため湧き水を飲んでいた方の胃から、最近ピロリ菌が発見されたそうです。

ピロリ菌は感染病であり、長期感染すると胃がんになる可能性もあります。ピロリ菌だけでなく大腸菌の感染のリスクもあるので、湧き水をそのまま飲むのはできる限り避けた方がいいかもしれません。

湧き水を飲んだ全ての人が感染するとは限らず、もちろんあ自己責任となりますが、湧き水を飲料水として利用する場合は、沸騰させたいところです。

一刻も早い復旧と、多くの人が安全であることを祈っています。

断水続く熊本 ツイッターでは「湧き水活用を」 | NHKニュース
image : 写真AC

(中野博子)

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