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旬の「そら豆」には二日酔いを防ぐ働きが。お酒を飲みながら肝臓をいたわろう

「何注文しよっか? 飲み物、何が良…」 「ワイン!」食い気味に答えるくらいワインが好きです。ワインがあると無いとではテンションが3段階くらい違います。あ、でもたしなむ程度ですよ!

春から初夏にかけて美味しくなる食べ物といえば…。いろいろありますが、涼しい夜にプロ野球中継を観ながら、ドラマを観ながら、そら豆をつまむのってこの季節の風物詩じゃないでしょうか。

ところで、そら豆って、どんな栄養があるか知ってますか? ちょっと真面目に調べてみたら、そら豆、凄いんです、完全に侮ってたよ…ほんとゴメン。

ビタミンB1

疲労回復効果

ビタミンB2

脂質の代謝を助けるので、ダイエットに◎

ビタミンC

ストレスへの抵抗力を高める

カリウム

むくみの解消

貧血の予防

食物繊維

豆はもちろん、普段は処分してしまいがちなさやの部分に、食物繊維がたっぷり。さらにさやごと調理することで、そら豆の水に溶けやすい栄養素が逃げていかず、しっかり保たれるらしいんです。さやの内側の白いふわふわの部分がまた美味なのだとか。「硬くない?」と思うけど、旬に出回る新鮮なものはやわらかいんだそう。さや…、今まで食べてなくてゴメン…。

レシチン

そして、レシチンが含まれているので、肝臓の機能を保護して二日酔いを防ぐ働きもあるそう。

大切なことなので2回言います。(テストに出るやつですね。)肝臓の機能を保護して二日酔いを防ぐ働きもある。

ほお!! それはお酒のおつまみにぴったりね!! でも塩ゆでそら豆ってビールのイメージだよ、私ビールはあんまり飲まないよ。

ということで、ワインに合いそうで、かつそら豆の栄養を丸ごといただけるさやごとレシピを探してみました。
さやを丸ごと使ったレシピ「そら豆の蒸し焼き」

1.皮はむかず、筋を取り除いたら両端を少量だけ切り落とします。
2.フライパンに重ならないように並べ、大さじ2の水、塩を3つまみ程度振って蓋をし、中火で1分間熱します。
3.沸騰したらすぐに弱火にし、8分程度蒸し焼きにします。
4.お皿に盛り、さやの上の部分を取って黒胡椒、粉チーズ、オリーブオイルを適量かけて完成。

早速そら豆の蒸し焼きを作ってみよう♪

チャチャチャッチャッチャッチャッチャ~♪(脳内BGMは3分間クッキングのオープニング)

材料は、レシピ通りに蒸し焼きにしたそら豆に、黒こしょう、粉チーズ、オリーブオイルを(速水もこみちさんよりは気持ち控えめに)かけて、出来上がり☆

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実食。ドキドキ。……これ、おいしいんじゃない? おいしいよおいしいよ、と一人テンションの上がる私。

さやはさすがに筋張ってるかなーと予想してたけどちゃんと柔らかく蒸されてて、もちろん中の豆はホクホク。さやの内側の白い部分はトロトロになってる。味付けもいい感じです。

そして! 黒こしょう、粉チーズとオリーブオイルの味付けが白ワインに合う。おススメは、白ワインの中でもスッキリめのもの。辛口リースリングや、ソーヴィニヨン・ブラン、樽のきいていないシャルドネあたりが合うと思います。あ、スパークリングもよさそう。ビールも。なんでもありだな。

これから暑くなってお酒がおいしくなる季節、栄養たっぷりの旬の食材お酒との相性がいい食材をおつまみにして、ちょっとでも体をいたわりながら楽しく飲みたいですよね。二日酔いは辛い…!

いつものおつまみとはちょっと目先を変えて、ひと手間加えてみるのも結構楽しいかも。そら豆と白ワインのマリアージュ、おススメでーす!

[スキンケア大学]
image:iStock

(吉原由梨)

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