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乳がん発症の原因は、左右のバストの大きさが関係しているかも

最近「乳がん」の存在がより身近になってきた気がしています。

芸能人の闘病生活にまつわる話をニュースで目にすることが増えたからかもしれません。想像するだけで辛い闘病生活。できるならばずっと元気でいたいものですよね。

乳がんは主に40代から60代の間に発症率が高いと言われていますが、最近では10、20代から発症してしまう人も増えてきているんだそう。でも一体どんな人が乳がんをわずらってしまんだろう? と女性なら気になるはず。

イギリスのリバプール大学が医学誌のBreast Cancer Researchに報告した内容によると、乳がんを発症した女性は、健康な女性よりも左右の大きさの違いが激しく、また左右で100mlの差があると、乳がんの発症率が50%も上がるとのことです。

しかし、左右のバストの大きさに違いがあるのは当然のこと。骨格と骨盤の歪みから違いが出たり、体の筋肉の付き方のバランスによっても違いが出たりします。なのでバストの大きさが少し違うからといって、乳がんをわずらっていると断定できるわけではありません。

乳がんはしこり、胸の表面のくぼみ、腫れ、また乳頭の向きが左右違う方向を向いているなどの特徴もあるので、一度鏡の前で確認してみることをおすすめします。

自分の体の異変には、自分が一番敏感なはず。何か不安や気になることが見つかったときは、すぐ検査に行ってみてくださいね。

[MAG2NEWS]
image:iStock

(中野博子)

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