1. トップ
  2. 食事
  3. ダイエット食
  4. お米好きに朗報! 夏にぴったり「冷やご飯ダイエット」で涼しく痩せる

お米好きに朗報! 夏にぴったり「冷やご飯ダイエット」で涼しく痩せる

「冷やご飯、はじめました」

暑い炎天下でのポケモンGO、熱い選挙戦、暑いリオでの熱いオリンピック、熱闘甲子園…。暑い、熱い尽くしの夏本番、暑中お見舞い申し上げます。みなさん元気に過ごしてますか? バテてない? 私はバテてます。(あ、どうでもいい話なんですけど、熱闘甲子園を子どもの頃「熱湯」甲子園だと思ってたって人、もしいたらお友達になりましょう)
 
こんな季節は、ついつい涼しそうなアイテムを探しちゃいます。例えば、街角でよく見かける「冷やし中華、はじめました」の貼り紙。あれ夏の風物詩って感じですよね。あと、店頭に下がってる「氷」の旗も。暑い夏に涼しげな冷やし中華やかき氷…! は~、最高。

ダイエットも、夏は涼しくいきましょう。オススメはずばり「冷やご飯ダイエット」!

ご飯で痩せる!? 鍵は「レジスタントスターチ」

あ…、もう書いてるそばから「ご飯って炭水化物じゃん!」「太りそう!」って声が全国からじゃんじゃん聞こえてくる気がする…。うぅ。たしかにご飯は血糖値を上げやすいから、ダイエットの敵認定されやすいんだけど、大丈夫。ご飯を痩せ食材にする簡単な方法があるんです。

その方法とは、「冷やす」。それだけ。

ご飯の主成分はデンプン。このデンプンを冷やすことで、「レジスタントスターチ」っていう難消化性デンプンに変わるんです。レジスタントスターチになるとどんないいことがあるかというと…?

便通の改善

レジスタントスターチは、体内で食物繊維と似た働きをするので、消化器官に溜まった老廃物を排出するのを助けてくれます。

血糖値をあげにくい

「難消化性」とつくように、小腸や大腸で消化・吸収されにくいのが特徴。だから、急激に血糖値を上げることもなくて、太る原因にはなりません。 

カロリーカット

消化・吸収されにくいから、同じ量の温かいご飯を食べるより摂取カロリーが減らせます。

腹持ちがいい

ゆっくり消化されるから、腹持ちがよく、間食を防ぐ効果も!

どうやって食べればいいの? 注意点は?

いちばん簡単なのはおにぎり! ほかほかのご飯を握って、そのまま常温で冷ませばでき上がり。具材を変えれば飽きにくい。他にも、宮崎の郷土料理冷や汁や、ちらし寿司、巻き寿司なんかもよさそう。もちろん、お茶碗に盛ってそのまま食べてもOK。ぜひ「これなら食べやすい!」っていう冷やご飯の食べ方を見つけてみて。

注意点は、まず冷蔵庫で急激に冷やさないこと。レジスタントスターチがうまくできないかもしれないんです。常温で少しずつ。あ、ただ夏の間は、直射日光のあたらない、なるべく涼しいところで冷ましてくださいね。

そして、温め直さないことと、食べ過ぎないこと。温めるとレジスタントスターチの効果がなくなってしまうし、食べ過ぎたら結局カロリーオーバーしちゃいます。あと、胃腸が冷えやすい人は、温かい汁物と一緒に食べるのがオススメですよ。
 
ご飯大好きなのに太りそうで食べられなーい! と嘆いていたあなたへ、この言葉を贈ります。

「適量を 冷やして食べれば 太らない」

涼しくダイエットして、暑い夏を美しく楽しく乗り切りましょ!

All about Beauty
image:iStock

(吉原由梨)

ヘルスケアに関する最新情報を受け取る
公式facebookページ
ページの先頭へ