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要注意! ステンレスボトルにスポーツドリンクを入れるのは意外と危険

Metal thermos

知らない人は多いかも!? 

最近は暑い日が続いたと思えば台風が襲来したりと、不安定な天候が続いています。しかし毎日の飲み物代の節約として、あるいは熱中症対策として「ステンレスのボトル」を持ち歩いている人も多いんじゃないでしょうか。

この見た目にもシンプルで洗いやすいステンレスのボトル、実はスポーツドリンク長時間入れないほうがいいことって知っていました? 僕はまったく知りませんでした…。

飲み物の「塩分」がサビを生む

Spilled salt with salt shaker on wooden background

それでは、さっそく象印のステンレスボトルに関する注意書きを見てみましょう。

●みそ汁・スープ・昆布茶など、塩分を多く含んだもの
 本体内側は、ステンレスにフッ素樹脂コーティングを施しておりますが、さびたり、保温・保冷性能が低下する原因になります。

うーん、確かに書いてありますね…。またマイナビニュースによれば、スポーツドリンクに含まれる塩分も同様の悪影響があるそう。スポーツドリンクといえば甘いイメージがありますが、実はしっかりと塩分含有しています。

さらに、スポーツドリンクのように酸性度が高い飲みものも化学反応によって金属が溶け出すことが分かっています。結構やってる人も多いと思うスポーツドリンクのステンレス容器での持ち運び、実はこんなに危なかったんですね…。

一部のステンレスボトルはスポーツドリンクもOK!

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引用元:象印

ただし、すべてのステンレスボトルでスポーツドリンクが持ち運べないわけではありません。例えば象印などはステンレスボトル内部のフッ素コートを2倍に増やし、フチに樹脂カバーを採用することでサビに強い「スポーツドリンク対応ボトル」ラインナップしています。このような一部製品なら、安心してスポーツドリンクの持ち運びができるようですね!

一般にはリスクがありますが、対応製品もある、ステンレスボトルでのスポーツドリンクの持ち運び。もし製品選びに迷ったら、スポーツドリンク対応製品を選ぶことにしましょう!

[マイナビニュース , 象印 , 大塚製薬]
image:iStock , 象印

(塚本直樹)

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