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寝れない原因はパジャマ!? 着るタイミングやデザインが睡眠の質をガラリと変える

Good morning world!

「おっ、もうこんな時間だ。そろそろ寝るか…」

そういって布団に入って数分。…眠れない。さっきまでちょっと眠かったはずなのに。がんばって目をつむるも、うっすら見えるたこ足配線タップの電源光が妙に気になり始める…。

なかなか眠れない悩みを抱える人は、脳を日中の「活動モード」から、「おやすみモード」に移行させることが不得手なのだとか。

いわゆるリラックス状態をつくりだすために、自然にそうなるための環境を整えることが大切と言われています。アロマを炊いたり、ベッドを天涯付きにしたり…も、いいけれど、もっと簡単で身近な技が「パジャマ」。特に、フードなどの装飾がついていない前開きタイプのシンプルなものがおすすめ!

パジャマを着ることで睡眠のスイッチを入れる

パジャマに着替える眠る、の習慣付けを行っていくことで、やがてパジャマを着るだけで、自然と脳の中で眠りに入ることに切り替えられるんです。

今パジャマは、大人だからこそ着たい眠りのための機能性ウエアとして見直されています。でも、それって気の持ちようじゃない…? と思う人もいるでしょう。そういう頭のいいひねくれ方、嫌いじゃないですよ。

パジャマの作用は、フィジカル面にもしっかりとした理屈をもっています。大手下着メーカー・ワコールの研究によると、パジャマは

①からだにしめつけがなく、動きやすいかたち
②汗や熱に対する体温調整機能にすぐれた素材

 
という点で、快適な睡眠モードにからだを整えられるように設計されているのです。

また女性は、やわらかなものが肌に触れるとリラックスしやすいので、肌触りにもこだわるのがおすすめ。特に、シルクのパジャマは買ったときの高揚感、というか「なんか色っぽいな…」というドキドキ感もあっておすすめです。

と、ここまで書いたものの、打ち明けなければいけないことがあります。

大好きだった「アリーmyラブ」という海外ドラマで主人公が着ている姿が可愛くて、5年くらい前から愛用しているパジャマを着てベッドに入っても、寝れない夜が何度もあるということを…。

着替えるタイミングは、ベッドに入る直前

つまりパジャマは、着たら即眠れる! というわけではありません。

なぜ、あそこまで睡眠のための機能が備わっているのに、効果が発揮されないのか? 自らの生活を見直し、1つの要因に気がつきました。それは「着るタイミング」。

私はパジャマに着替えてから、夜の自由時間を満喫しようと、テレビをみたり、ネットをみたり、メールをしたりと交感神経をバリバリONにして過ごしていました。そう、パジャマに期待する眠りへの習慣付けを自分自身で全く行っていなかったというわけです。

つまり、パジャマを着るべきタイミングとは、すべての活動を終え、ベッドに入る直前。着る側のちょっとした心がけで、パジャマ本来の効果もフルにいかされていきます。

眠れない夜を何度も過ごすと、ともすると眠ろうとすることにすら恐怖を覚えることも。でも、そんなときにお気に入りのパジャマがあれば、「寝なきゃ!」という義務感ではなく、「あのパジャマが着たいからそろそろ寝よう〜」という気持ちで夜を迎えられるかもしれません。

そうなれたら、なんだか夢まで楽しくなりそうですよね。今夜からパジャマに着替えて、いい夢みましょ。

[ワコール「眠りのQ&A」]
image:iStock

(御徒町子)

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