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とことん自分に都合よく。心安らかに眠るための2つのコツ

8 years sleeping child on the bed, bedroom

働いていれば、いろいろとダメージをくらうこともありますよね。

その時は「気にしない…平常心だ…」と持ちこたえても、夜ようやくベッドにたどり着き、さぁ寝ようという時にかぎって、なぜか思い出したりしませんか? そんなこと思い出さないほうがいいと分かっていても、なぜか頭をぐるぐる…。何もかも忘れて眠りたいのに! あぁ、のび太の3秒で眠れる特技がほしい。なんならもう、のび太になりたい。

考えちゃいけないと思いながらも、いっぱいになる頭の中。

しかし、まず安心してほしいのは、悩みや迷いをなくすというのは、もはや悟りの域。お釈迦様がようやくたどり着いた境地です。そう簡単にいけるものではありません。でも、もう悩みたくない! 考えたくない! という方へ。この2つのことを、試してみませんか? 

1つは、別の楽しいことを考えて、頭から悩みを追い出すこと。もう1つは、頭に浮かんだことを反省するのではなく、楽しい思い出に塗り替えること。今回は取り組みやすいように、それぞれ具体的なアイデアを挙げますので、ぜひお試しください。

ポジティブなことを考えて、悩みごとを追い出す

名付けるなら、ポジティブところてん技法。そんなこといっても、楽しいことなんかそんなにないよ、という方におすすめなのが「妄想」です。
 
 もしも明日朝起きたら、広瀬すずちゃんの顔になっていたら、どうするのか…。
 もしも明日通勤路に100万円札が落ちていたら…。
 もしも明日気になるあの人のズボンのチャックがあいていたら…。

楽しくなれそうな「もしも」を延々に考えながら、脳を快の要素でいっぱいにしてみましょう。少しでもネガティブなことを考えそうになったら、ただちに切り替えて。目を閉じてから始まるその世界は、とにかくあなたが幸せになることだけが起こる世界なのです。

ひとり反省会はせず、楽しい思い出に塗り替える

例えば今日、性格のキツい上司に書類のちょっとしたミスをつつかれたとします。

「そのくらい直しておいてくれたっていいのに、むかつく…」「ほかのところは完璧だったのに」「でもほんとはちょっと気がゆるんでたのかも…」そんなふうにいつもなら始めてしまう反省会を、一度やめてみましょう。

代わりに、30年後の自分になったつもりで、その出来事を語ってみてください。するとどうでしょう。きっとあなたはこう言うのです。

「あの時は本当に大変だったわ。当時は意地悪い上司もいたりして。でもあの時ネチネチいわれたおかげで、私もけっこうたくましくなったのよね(笑)」。最後の(笑)までがセットです。

そう、今日いろいろあったことも、未来の自分から見れば、「いい経験」になっていたりするもの。人に言われても釈然としないけど、自分の中でそう自然に思えたら、素直に納得できますよね。

今回挙げた2つのやり方は、あくまでも一例。共通するのは、ツラいことを考えないようにするのではないということです。

でも、どうしても考えてしまうのなら、時には素直に泣いてもいいのかも。いろいろあるということは、がんばっている証拠です。大切なのは、眠る前に「自分を否定しないこと」かもしれません。ゆっくり休んで、新しい朝を迎えましょうね。

image:iStock

(御徒町子)

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