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時代は「糖質スローオン」。まるっと糖質カットはデメリットが大きかった

Vegan food - White rice bowl on table

糖質制限は、もう時代遅れかも。

食事に関するダイエットは、糖質制限ではなく、「糖質スローオン」が主流になってきているんですって。一体今までと何が違うのでしょうか? このあたりでちょこっと知っておきましょう。

血糖値の急激な上昇を阻止する「糖質スローオン」

近年、甘いものや麺類、パンなどの糖質摂取をセーブする糖質制限は、デメリットが多いと叫ばれるようになりました。

なぜかと言うと、極端に糖質をカットすることで、筋肉低下動脈硬化を発症させたり、基礎代謝低下させ、リバウンドしやすくしたりと、体に悪い影響を及ぼしてしまうことが分かったから。

もともと糖質制限とは、急激な血糖値の上昇によって起こる、インスリン中性脂肪生成を防止するための、糖質をカットするダイエット方法のことです。

そこで視点を変えて、糖質をまるっとカットするのではなく、体に必要な糖質は摂りつつ、血糖値上昇を緩やかにし、中性脂肪の生成を抑えることを目的とした、糖質スローオンというやり方に注目が集まるようになりました。

「一汁三菜」が理想。糖質スローオンの取り組み方

Saba teriyaki set with rice in restaurant

それでは、気になる糖質スローオンのやり方を見ていきましょう。

1. 食物繊維(野菜、海藻、きのこ、豆類)の多い料理から食べる
2. 糖質(ご飯、パン、麺類)とたんぱく質(肉、魚、卵など)は一緒に食べる
3. 酢のもの、ピクルス、ビネガードレッシングなど酸味のある料理を必ず加える
4. 食材を大きく切るなどして、よくかむ工夫を

「3つの栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)を摂ることも大切ですが、ご飯と一緒に、たんぱく質・酢・野菜(食物繊維)を食べることがポイントなんです。なぜなら、これらの食材には、糖質の吸収スピードを抑える効果があるからです」

引用:DIET ポストセブン

意外と昔から体によいと言われている食事の方法が、糖質スローオンみたいですね。要は食べ合わせが重要。上記の条件をクリアするには、「一汁三菜」を意識するとよいみたいです。

また、消化吸収速度が緩やかになる甘味料「パラチノース」を使うこともよいと言われています。パラチノースはハチミツにも含まれており、これを使うことで、エネルギーが脂肪になりにくく、腹持ちがよくなり、間食の食べ過ぎを抑えてくれるようです。「スローカロリーシュガー」や、健康食品などにも使用されています。

糖質スローオンという考え方が評判になってきたのは最近。ですので、もっと目的に特化したやり方が出てくるのは、これからであるような気がします。体に負担なく、理想の体型に近づけるのは魅力的なこと。期待を大に、注目しておきましょう。

[STUDY HACKER , ダイヤモンド・オンライン , マイナビニュース , DIET ポストセブン]
image:iStock

(healthy living編集部)

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