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急激な温度変化によるヒートショック予備軍は約5割 冬シーズンへ向けて対策を

かけ湯、忘れちゃう時ありますよね。

消費者庁が発表した家庭浴槽での溺死者数が4866人(2014年)になったことを発表。また、入浴中の事故死は年間19000人へのぼるとされていますが、その主な原因が「ヒートショック」にあるそうです。
ヒートショックは、急激な温度変化によって身体へ及ぼす影響のこと。血圧や脈拍の急変動が起こります。

このヒートショックになりそうなヒートショック予備軍は約5割存在するという調査結果が発表されています。

毎日入浴している人は8割

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週に何回入浴しているのか?

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1週間のうちで「浴槽を使う入浴」と「シャワーだけを使う入浴」の頻度は?

20代、30代はシャワーだけを使う頻度が高く、浴槽を使う入浴は60代が多いことが分かります。

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h2>ヒートショックを避けるにはかけ湯をしてから/h2>

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いきなり頭や肩からお湯をかけるのではなく、お湯に少しずつ体を慣らしていき、血圧の急上昇を防ぐために手足の先から順に体の中心まで湯をかけるのが良さそうです。

お酒を飲む機会が増える忘年会シーズン

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まもなく忘年会シーズンがやってきますが、飲酒後の入浴はヒートショックへ繋がることが分かっています。

飲酒後の入浴経験は20代と50代に多く、若い層にもヒートショックの危険性があります。

快適安全入浴の5か条

  • 脱衣室・浴室は20度以上に温める
  • お湯の温度は40度以下にする
  • 手足の先から順にかけ湯をする
  • 飲酒後、食後、深夜の入浴は避ける
  • お風呂の前後にコップ1-2杯の水を飲む
  • リンク先にはヒートショックの危険度簡易チェックシートが用意されています。ぜひご覧下さい。

    (healthy living編集部)

    参考:<熱と暮らし通信>危険度数の高い“ヒートショック予備軍”は約5割と多数 ヒートショック認知率は7割! 若年層も要注意!忘年会シーズン 危険な飲酒後の入浴経験者約6割と多数

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