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寝る前の2時間が大事。眠れない原因を作らないためにしてはいけないこと4つ

夜睡眠後に気持ちよく目覚めた女性

夜睡眠後に気持ちよく目覚めた女性

毎日寝る前にYouTubeかNetflixを見てしまいます。こんにちは。

ところで、世界一の億万長者ビル・ゲイツ氏は就寝前の1時間で読書をするそうですが、あなたは寝る前の日課にしていることってありますか?

誰もが願う睡眠の満足度はできる限り向上させたいもの。それぞれにマイルールをお持ちなのではないでしょうか。あなたがよかれと思ってしている生活の習慣が、本当はあなたの眠りの質を落としているとしたら…!

健康について知らないことはとても怖いこと。今回は、ぐっすりと眠りにつきたいあなたのために、意外とやってしまいそうな寝る前にしてはいけないことを4つご紹介します。もしも当てはまってしまったら、それが寝覚めの悪さの原因かもしれません。

お風呂に入ってはいけない

寝ているときの体はポカポカしていますよね。だから、体を温めることで寝付きやすくなると思われるのではないでしょうか。しかし、これは大きな勘違い。眠りにつくとき、ヒトの体の温度はむしろ下がります。

体がポカポカするのは、全身の血管を拡張することで、むしろ熱を放出するため。熱が下がった状態で初めて、睡眠のスイッチが入ります。したがって、寝る直前にお風呂で体をポカポカにしてしまうと、寝付くまでにより多くの時間がかかるようになってしまうのです。お風呂は就寝の2時間前には上がるようにしましょうー。

2. 運動をしてはいけない

「忙しい毎日の中でも、なんとか運動する時間を確保したい」そんな意識の高さから寝る前に運動をすると、ここでも体温が上がってしまい、寝付くまでに余計な時間がかかってしまいます。激しい運動により眠くなるのはまた別の話で、疲労が蓄積され、寝覚めはあまりよくならないでしょう。

ジョギングなどの有酸素運動であれば就寝の2時間前までに、筋トレなどの無酸素運動であれば3時間前までにすませるのが目安です。ただし、ストレッチはリラックス効果があるので息が上がらない程度に取り入れてみましょう。

3. テレビを見てはいけない

PCやスマホから出るブルーライトが目に良くないことは、すでにご存知の方も多いと思います。だけど、昔は目によくないことの代名詞でもあったテレビのことは、むしろあまり話題にならなくなりましたね。

ブルーライトはLED液晶から発生するため、最近のテレビもまたブルーライトの発生源です。間近で見ると紫外線に近い光が網膜まで届いてしまうことはもちろん、ブルーライトには脳を覚醒させる効果もあるので、寝付きが悪くなってしまいます。就寝2時間くらい前になったら、できるだけテレビやPC、スマホの利用を控えるようにしましょう。

4. 飲酒をしてはいけない

寝付きをよくするために飲酒をする、という習慣を見聞きすることはありますが、実は一定量を超えたアルコールにより脳が覚醒してしまったり、アセトアルデヒドの毒性により夜中に気持ち悪くなってしまったりすることがあります。

ストレス発散にアルコールはとても手っ取り早いものの、翌朝のあのガッカリな体調を思い出せば、次の一杯を頼む手も止まるのではないでしょうか。寝る予定の3時間前にはお酒を控えるのがよさそうです。

まとめ

もちろん、何事にも程度があり、ほどほどであれば問題のない習慣ばかりです。でも、もしもあなたが「寝付きが悪い」とか「夜中に目が覚めてしまう」とかの悩みを抱えているのであれば、ぜひ自分の生活を見直すきっかけにしてみてください。キーワードは「寝る前の2-3時間」でした。

平均寿命80年くらいは生きられるとして、その睡眠時間は累計25年。起きているときと同じように、睡眠の質にはこだわりたいものですね〜。

参考:眠れないときの安眠対策100選

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