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冬が旬の食物は体を温める。冷え性改善のためにできること

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冬が辛い。子どもの頃は毎年スキーに行って楽しかった思い出ばかりなのに。

大人になってからなかなか冷え性がつらくって、すっかり冬が嫌いになっちゃいました。冷え性ってどうやったら改善できるんでしょう?

やっぱり食生活が大きいかなあ。そうだよなあ。朝が寒いからなかなか目覚めなくて、時間がなくなって朝ごはん抜いてしまったりしてるし、やっぱりこれよくないんだろうなあ。

そもそも体温を生み出すのは食事と運動です。人は寝ている間には体温が下がる傾向にありますので、その下がった体温を元に戻すためにも朝食は非常に重要なのです。朝食きちんと取りましょうね。

身体を冷やす陰性食物

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そして口にするものにも注意が必要。食物には「陽性」と「陰性」のものがあると言われています。身体を温めるものが「陽性」で、その逆に冷ますものは「陰性」です。一般的に夏が旬のものや南国で取れるタイプの食材は、熱い時に身体を冷ます効果があるので「陰性」のものが多く、冬が旬のものは「陽性」が多いとされています。

冷え性に悩んでいる人は、陰性の食物を多く取っている可能性があります。昔と違って今はどんな食材でも年中食べられるようになりましたからね。それはそれで嬉しいことですが、季節の食材というものは体温を整えるためにも、意識した方がよさそうです。

陰性の飲食物で代表的なものはコーヒーです。コーヒー豆の原産地は確かに、コロンビアなど南国が多いですよね。後は夏が旬の。トマトやレタス、パイナップルやマンゴーなどの野菜や果物なども陰性です。

体を温める陽性食物

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逆に体を温める陽性の食物にはどんなものがあるかというと、豚肉や牛肉、マグロやサンマのような赤身魚などは陽性と言われています。

野菜ではにんじん、ごぼう、かぼちゃやたまねぎが陽性ですね。

果物なら冬の定番、みかんやリンゴがいいですね。

冷え性対策に便利なグッズ

今から食事を改善したとしても、どれだけ効果が上がるのか未知数なところもありますので、冷えを少しでも緩和するためのアイテムを使って、冬を乗り切りましょう。

オススメは腹巻きです。私はよく下痢することがあったのですが、腹巻きをするようになって改善されましたし。お腹と腰を同時に温めることができるので、便秘の改善にも効果があるそうです。

でも腹巻きってかわいくないよねって思ってる人、多いんじゃないんでしょうか。最近の腹巻きはおしゃれなものもたくさんあるんですよ。これはアウターとして見せてもオッケーなタイプ。

それから布団を変えてみるのもいいかも。テルモ体温研究所によると、人は睡眠時には代謝が低下し、体内で生み出される熱量が少なくなるため体温が低くなるそうですので、睡眠時に熱を奪われすぎないことが重要です。毛布は上でなく下に敷くといいなんて言いますが、やってみると意外と温まりますよ。マイクロファイバーの毛布はあったかいですよ!

足の冷えが気になるって人には、ウェットスーツの素材で作った足用湯たんぽもオススメです。

[Allabout, テルモ体温研究所, 公益財団法人 兵庫県健康財団, メンズスキンケア大学]
image:iStock

(杉崎一樹)

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