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正月太りにサヨナラ!生活習慣の見直しポイント3か条

あれ?スカートのホックが閉まらない…。

私たちを毎年のように苦しめるのが「正月太り」。年末年始の楽しい時間を経たあと、鏡を見て憂鬱な気分に…なんて経験、あなたにも一度はあるのではないでしょうか。

飲み会やイベントでおいしいお酒、おいしい食べ物に囲まれる年末年始は何かと誘惑の多い季節。おせちやお餅も美味しいし…。どうしても太りやすくはなりますが、ちょっとした工夫で正月太りを回避できるかもしれませんよ。

今回は正月太りを防ぐべく、日常生活で気軽に取り入れられる心がけを3点紹介しますね。

「寝正月」をやめて外に出るのが正月太り回避の第一歩

ついつい正月は寝て食べて…とダラダラし続けて終わりがち。せっかくだし、のんびりしたいですもんね。ただ、だからといって家から出ずに体を動かさないでいるのはもったいないかもしれません。というのも、寒いこの時期こそ外に出ることで、体は冬という厳しい季節を乗り越えようと体温を高め、代謝が高くなることにつながるからです。初日の出初詣初売りなど出かける理由を付けて体を動かす機会をつくってみましょう。年末年始ならではのイベントを利用して、効率的に身体を動かす機会を作るといいですね。

生活リズムが狂いがちのお正月…一番太る時間を避けて

普段の仕事に追われる日々から解放される年末年始は、お出かけや夜更かしなどにより普段保っていた生活リズムが崩れる可能性があります。寝る前までだらだらと飲み食いしちゃうこともありますよね。でも、そうやってだらっと過ごすのもまた正月の醍醐味…。

そんな場合は、せめて午後10時〜午前2時の食事だけ避けることを心がけてみましょう。

脂質代謝と体内時計の研究をしている日本大学薬学部の榛葉繁紀准教授は、「早寝早起きを守って朝型生活を心がけることが健康に結びつく」と言っています。脂肪細胞を作っていく時の重要なタンパク質「BMAL1」が1日のうち午後10時から午前2時頃に最高に増えるのだそう。この量は一番低い午後3時の20倍とのこと。

せっかくのお休みでだらっと過ごしたいのは当然。なら、一番太りやすい時間だけ回避するなど一工夫してみるのもいいかもしれませんよ。また、夜寝る直前まで食べない習慣をつけるだけでも、生活リズムが整うきっかけにも。

太りやすいおせち料理は少なめに

豪華な料理を食べる機会が多いこの季節は、脂肪や塩分、糖質、タンパク質オーバーにならないよう気をつけたいですね。特におせちは意外と塩分や糖分がたくさん含まれている食べ物が多いもの。食べるのを我慢する必要はありませんが、太りやすいものを食べすぎないよう意識するのはいいかもしれません。

独協医科大学病院栄養部の「えいよう通信」によると、40gあたりの量に対してのカロリーが一番高いのは、「黒豆(141cal)」、そして「栗きんとん(101cal)」、「昆布巻き(81cal)」と続きます。

比較的「なます(27cal)」のような酢の物や「かまぼこ(38cal)」はカロリーが低いので、こういった料理を多めに食べるなどしてバランスをとるといいですね。

楽しいお正月、明けてもいい気分でいられるようにちょっとした工夫で正月太りを回避しましょう。

ALL About beauty,日本大学 薬学部,独協医科大学病院栄養部「えいよう通信」

image:iStock

(鈴木里緒)

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