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正月のお餅が余ったら、栄養価たっぷりの小豆と一緒にお汁粉にして味わおう!

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正月ももう終わりかあ。

おせちもお餅も美味しくいただいて、とても良い正月になりました。みなさんはいかがでしたか?

しかし、正月用のお餅が余ってしまった…。正月太りしにくいように、例年より食べる量を控えめにしていましたので。うーん、もったいないなあ。でもお雑煮も食べ飽きたし、何か温かい別のものにしてみようかな。

そうだ、お汁粉なんていいかもしれないですね。原料の小豆は栄養価も高いですからね。それに鏡開きでお汁粉食べる人も多いですしね。

小豆は栄養価たっぷり

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おしるこの材料である小豆は栄養価の高い食物なんです。

全国和菓子協会によると、小豆は良質なタンパク質を含む他、ビタミンB1、B2、B6などのビタミン類を多く含むほか、食物繊維はゴボウの約3倍含まれており、病気の予防や改善に効果的と言われるポリフェノールも豊富に含んでいます。

医食同源という言葉も昔からありますが、小豆の持つ抗酸化活性の作用はいろいろな病気を防ぐ上で、重要な役割を果たしていると考えられているそうです。(参照:「小豆の健康機能性」解説

お汁粉は美味しくて温まれるだけじゃなく、身体に良い面もたくさんあるんですね。

旬のフルーツの甘みを利用してヘルシーなお汁粉を

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でも、せっかく正月にお餅をセーブしたりして、正月太りを避けたので、ここにきて太りたくないですね。せっかくなんで、ノンシュガーでヘルシーなお汁粉にしてみましょうか。

浦田農園さんでは干し柿の甘みを利用したノンシュガーお汁粉のレシピと作り方をご紹介しています。干し柿の甘みは自然の甘みが凝縮したもので、果糖とブドウ糖が多く、水溶性の食物繊維も豊富に含んでいます。

お餅の記事でも書きましたが、水溶性の食物繊維はブドウ糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の急激な上昇を抑え、余分な脂肪が作られるのを防いでくれますので、太りにくいお汁粉にできますね。

干し柿は冬が旬のフルーツでもあります。旬の甘みで作るヘルシーなお汁粉、とっても美味しいですよ!

[全国和菓子協会, 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 中央農業試験場, 浦田農園, 一般社団法人 柿国際文化協会]
image:iStock, Pixabay, Photo AC

(杉崎一樹)

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