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体重を年齢と一緒に増加させないために、年代別ダイエット法を伝授!

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最近、太ってきたんですよね…。

最近といってもここ数ヶ月の話ではなく、20代の若い頃に比べて明らかに太ってきたなということなのですが、特別生活が変わったわけではないのです。ずっと同じように生活してるんですけど、年を取るにつれ、体重も増えていってしまっているような。

年齢によって、太りやすいとか太りにくいとか、変わったりするものなのでしょうか?

それがどうもやっぱりあるようなんです。ドコモ・ヘルスケア株式会社は、自社のウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」のユーザーのデータの分析を行ったところ、年齢が上がるほどに痩せにくい体質に変化していくことがわかったと発表しています。

年をとると「痩せにくい」体質になる

ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」は手首に装着するだけで、歩数や睡眠時間、消費カロリーなどを計測してくれるガジェット。運動の量だけでなく、早歩きや走行といった運動の強度の違いや、睡眠状態までアプリで確認できる代物で、毎日の運動状態を常にチェックしてくれます。

この「ムーヴバンド3」のユーザー向けの調査結果では、1日で最もたくさん歩くのは50代であったそうです。20代の1.2倍歩いているそうで、なかなか以外な結果ですね。若い人の方が活発に行動しているイメージがありますが、最近の50代はアクティブなんですね。

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しかし、1日の歩行数が最も多いのにもかかわらず、50代、それから40代は肥満率も高いという結果が出たそうです。体脂肪率を年代別に比較してみると、年齢が上がるにつれて体脂肪率も上昇しているという調査結果がでているとのこと。年を重ねるにつれ身体の筋肉が減少し、体重における体脂肪の割合が増えているからですね。

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なるほど、年と取ると痩せにくくなるので、20代の頃と同じ生活では太りやすくなってしまうので、生活を変えていかないと若い時の体型を維持するのは難しいわけですね。

年代別の太りにくくなる生活習慣とは

それでは、それぞれの年代で太りにくい体質を手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか。年代別に適切なダイエット法に関して管理栄養士・健康運動指導士の小島美和子先生は以下のようにアドバイスしています。

20代~30代前半:この世代は、基本的には規則正しい生活を心がければ太りにくくなります。1日3食しっかりと食べ、間食をしないようにし、1日の中で歩く時間をできるだけ増やすなどを心がけましょう。ウォーキングや水泳、ジョギングなどの有酸素運動が効果的です。

30代後半~40代:このあたりの年齢から、基礎代謝が落ちてきて、20代の頃を同じ生活をしていても太りやすくなってきます。夕食は20時までに食べ終えるようにして、量も少し減らし気味に、麺類などの単品料理よりも主食・主菜・副菜のそろった食事を選んで、運動はスクワットや、階段上がりなど筋肉に負荷のかかる運動を取り入れていきましょう。

50代:50代ともなると体力も衰えてきますし、食べ過ぎたり飲みすぎると、元に戻すのも時間がかかります。極端に激しい運動もかえって疲れをためてしまって逆効果になることもあるので注意が必要です。
むしろ、朝の散歩をちょっと早足にしてみたり、昼間に30分以上歩く時間を作ったりと、無理のない範囲で生活の中に運動を取り入れていきましょう。朝食をご飯、納豆、卵、魚のメニューを中心にして代謝を上げたり、毎食タンパク質食品を入れるようにしましょう。飲み会の頻度も減らした方が良いとのこと。

増えるのは年齢だけで充分ですね。自分の年齢に照らし合わせてしっかり体重維持していきましょう。私も筋肉負荷をかける運動を取り入れます!

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image:iStock

(杉崎一樹)

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