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「SwimBot」で水泳帽がコーチになる時代!?

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泳ぐって、気持ちいいですよね。
重力を感じない水の中で時間を過ごしていると、現実世界のストレスを忘れられるような気がします。

しかも、水泳は健康にとてもいいことも知られています。筋力が増えることで新陳代謝アップにつながります。しかも膝や腰に負担がかかりにくいので怪我の心配もなく、ダイエットには持ってこい!

ただ、一人だと上達が遅いのがスイミングの難しいところ。ジムのプールには無料レッスンなどもありますが、時間が合わなかったりして毎回出席できないのが本音ですよね。

何かいい方法はないものか…。でしたら、水泳帽に内蔵するスイミングコーチ「SwimBot」なんていかがでしょうか?

SwimBotの興味深いところは、水泳帽の後ろに本体を差し込んで利用するところ。腕や足に余計な物を付けなくていいから、スイミングに集中することができます。またラップやストロークの数を計測するだけでなく、腕の動かし方や呼吸のしかた、体のバランスがおかしければ教えてくれる、とーっても賢いコーチなんです。

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本体には角度計(ジャイロスコープ)や加速度計が内蔵されていて、ディスプレイから「腕の動かし方、息継ぎ、体のバランス」などさまざまな目的の水泳プログラムがチェックできます。

さらに付属の骨伝導イヤホンを通してリアルタイムでコーチングもしてくれます。例えば頭の位置が高すぎたり、体勢が歪んでいたり、キックやストロークのバランスがおかしければ、すぐにサウンドで知らせてくれます。

スイミングって、疲れてくると途端におかしな癖が出てくるんですよね。でもSwimBotがあれば、常に正しいフォームを維持できるはずです。

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もちろん、自分のスイミングの様子は後からアプリで確認することも可能。自分で問題点を見つけてトレーニングに活かすのもいいですし、コーチに相談するのもきっと上達に役立つことでしょう。

ちなみに、骨伝導イヤホンでスイミング中に音楽を楽しむこともできるので、より快適なスイミングタイムが送れそうです。

現在SwimBotはクラウドファンディングサイトのIndiegogoで開発資金を募集中。249ドル(約2万8000円)の出資で1台購入する権利が手に入ります。出荷時期は今年の7月を予定しています。

SwimBotはスイミングに特化したユニークなウェアラブルデバイスで、リアルタイムなコーチング機能が特徴です。僕もこんな優秀なコーチがつくなら、またスイミングを再開したくなってきましたよ!

gizmag

image ; gizmag , SwimBot

(塚本直樹)

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