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暑い夏に向けて熱中症リスクを簡単にチェックできるサービスが登場

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気象庁の発表によると、今年の5月から7月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温も平年並か高い見込みだそうです。暑い夏が苦手は筆者は今から戦々恐々です。

さて、暑い季節に注意しなければいけないのは熱中症毎年5万人以上の人が熱中症で救急車で運ばれているらしいですが、熱中症というのは自覚症状が持ちにくいんですよね。特に熱中症にかかりやすいのは子どもや高齢者の方ですが、年齢やその日の活動内容などによってもかかりやすさは変化します。

なので、昨日と同じくらいの気温だからと言っても、今日も大丈夫とは限りません。昨日はたまたま普通の日常生活をしていただけだったところを、今日は少し激しい運動をして油断して熱中症になってしまったりすることもあるでしょう。

そんな毎日の熱中症の危険を簡単にチェックできるサイトが誕生しました。日本気象協会と名古屋大学、東北大学の共同研究によって作られた熱中症のリスクを評価する仕組みを自分で簡単にチェックできる「熱中症セルフチェック」です。

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このサイトでは年代、その日の活動レベル、現在地をクリックして選ぶだけで、その日の熱中症のリスクをAからDのレベルで表示してくれます。

年代は「乳幼児」「小学生」「中高生・成人」「高齢者」と4つの区分から選び、活動レベルは「静かに過ごす」「日常生活」「ちょっと汗ばむ作業」「激しいスポーツ」から選択していきます。そして現在地を選んで出来上がり。

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このように熱中症のリスクを簡単に調べてくれるだけでなく、その日の平均気温と湿度、リスクのレベルに応じた水分補給量も教えてくれます。自分が今いる環境でどのくらい水分を失われるのかをピンポイントで教えてくれるので便利ですね。

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ちなみに今日の東京都千代田区の、成人男性が激しいスポーツでチェックしてみると、熱中症リスクはAで、1時間でコップ100mlの半分程度の水分が失われるそうです。それほど熱中症の危険は高くないですが、こまめに水分補給を取りながら活動すると良さそう。

これが乳幼児だと同じ場所、同じ活動条件でもリスクがBになります。年代によってリスクは変わってきますので、自分が大丈夫だと感じていても、小さなお子さんとお出かけする人は少し注意が必要ですね。

これから夏に向けてどんどん暑くなってきます。激しい運動をする日や、特に暑い日などはこのサイトで熱中症リスクを調べてから出かけるのが良さそうですね。

[PR TIMES, 熱中症セルフチェック | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進]
image:iStock

(杉崎一樹)

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