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もう1人メンバーが増えた気分!?オフィスでGoogle Homeを使ってみた心の変化

GoogleHome1

昨年日本に上陸したGoogle Homeでも話題となったスマートスピーカー。一時期半額キャンペーンなどを行っていたので購入した方も多いのではないでしょうか。

他に代表的なスマートスピーカーに、Amazon EchoやLINEのClova WAVE、Apple HomePod等、様々なメーカーがリリースしています。それぞれ特徴があるため、複数買ってやり取りの違いを楽しんでいる方もいますよね。

スマートスピーカーは、AIアシスタントや音声アシスタントとも呼ばれ、人間の声に反応して情報を処理していきます。少し前によく見かけた、「OK、Google!〇〇〇」なんてCM。あれはスマートフォンアプリのCMでしたが、これらのスマートスピーカーは基本的にスマホを介さずに様々な情報処理を行えるものです。

今回は、うちの会社でも活躍してくれているGoogle Homeをオフィス環境に取り入れた結果、ウェルビーイングの視点でどういう影響があったのかを考えてみたいと思います。

Google Homeで音楽を流すストレスフリーさ

Spotify

そもそも、中小規模の会社や個人でお仕事をされているといった方でないと、オフィスにGoogle Homeを置くことが難しいかもしれませんね。

では、弊社のオフィスでどんなことにGoogle Homeを使っているかって?主に音楽を流しています。

そんなのBluetoothスピーカーがあればいいのでは?と思った方は多いでしょう。

個人的にGoogle Homeで音楽を流してよかったと思うポイントは2つ。

1つ目は、誰でも一声かけるだけで基本的な音楽再生のコントロールができること。再生はもちろんですが、ボリューム調整やある程度、楽曲のリクエストもできます。これはいちいち端末からアプリなどを起動させなくても手軽に再生できるのでストレスフリーです。

2つ目は、スマホなどにGoogle Homeアプリをインストールしていて同じネットワークにいれば、複数の端末で再生状況などが確認でき、曲を選んでリクエスト(再生)することができます。かつて使っていたBluetoothスピーカーは、一つの端末でしか操作ができなかったので、複数で共有できるのもオフィスという空間で使用する際には、ストレスなく使えていいなと感じました。

仕事場の空気感を作る音楽とその効果

Modern living room with nature view 3d rendering Image. There are decorate room with wood. There are large window overlooking the surrounding nature and forest

最初にオフィスを訪れたときには、まだGoogle Homeはなく無音のなか黙々と作業をしていました。もちろん、普通の企業であれば無音で作業することは当たり前ですが、2〜3名が集まるオフィスで無言でカチカチとタイピングの音が響く状況は、個人的に妙な緊張感を覚えたものです。

そのときに過去の職場ってどんなだったけ?と振り返ってみました。

前前職のエンタメを扱っていたメディアの部署では、今と似たような人数で仕事をしていましたが、CSのテレビが付けっ放しで、音楽番組が一日中流れている環境でした。前職は人数も多かったので、音楽を聴く場合はイヤホンやヘッドホンで個別に聴きながら仕事を行うスタイルでした。ただし、フリーエリアとして開放されていたカフェテリアではジャズなどが流れている空間で、多くの社員がそこで作業することを好んでいたようです。そこで作業している人の話を聞くと、広い空間で作業の邪魔にならない程度の音楽が流れている方が集中できる、という人が多かったように記憶しています。

働き方改革とまではいかなくても、働く環境が心地いい、仕事がやりやすいというのは、会社と社員にとって重要なこと。でも、既存のオフィス環境を変えるってそう簡単ではないはずです。

そんなときに、可能であれば音楽を少しだけ取り入れてみるといいと思います。空間を彩ることができる音楽は、再生するデバイスとスピーカーさえがあれば実装可能です。その手軽さから何かしら大きな設備をオフィスに設置するとか、改造するとかの手間がなく、コスト的にも手軽に環境(空間)に変化を与えることができると考えます。

さらに音楽を流すのであれば、スマートスピーカーを使って、社員で音楽を共有してみる体験はいかがでしょうか。もちろん音にこだわりがある方には賛同していただけないかもしれませんが、ぜひスマートスピーカーとスマホを使って「音」を“共有”しながらオフィス空間を変える体験をしてみてほしいのです。

うちの会社は代表がGoogle Homeを購入してくれたおかげで、オフィス空間に音楽を流すことができ、気持ちがリフレッシュされて集中できることもありますし、時にはリラックスできて気持ちの切り替えがしやすくなっています。なにより、無音の緊張感から開放されました。

普段はSpotifyを使って音楽を流していますが、もしかすると、曲の趣味が合わなくてちょっとこの曲…と思っているメンバーがいるかもしれません

でも、個人的に好きな音楽をかけるというよりは、なるべく他の人も心地よく作業の邪魔にならなそうなプレイリストを流しています。例えば、日中は仕事に集中ができそうなテンポの良いワークアウトやオフィス系のプレイリストを選んでいます。残業時間は、リラックスできるゆるっとした楽曲や歌詞がダイレクトに入ってくる邦楽のプレイリストを流すことが多いです。また、うちの会社は採光がいいので、午前中はテンションが上がる明るめの音楽をかけて、エンジンをかけると気持ち仕事のスイッチが入りやすかったりします。

よくかけているお気に入りのプレイリストを載せておきますね。2017年のヒットソングが70曲も入っている王道プレイリストです!様々なタイプの曲が次々に流れてきてくれるので、これをシャッフルプレイしています。

曲の好みはあれど、音楽がもたらす精神的・心理的影響は大きいなと改めて感じました。

音楽が脳に与える影響とは?

Illustration of the thought processes in the brain

昔から音楽が脳や感情に良い影響を与えることはよく知られていますが、音楽(BGM)が仕事に与える研究結果もいろいろ発表されています。

単純作業をするときは音楽が流れている方がいいとか、集中したいときは歌詞のないクラシックやインストゥルメンタルがいいとか、知っている曲よりも初めて聴く曲の方がやる気が出るとか。アメリカの研究結果では、音楽を聞くことによって認知能力が増すと発表されている一方で、最近のイギリスで行われた研究で音楽は作業効率を下げるといった結果もあったりするようです。

作業効率や学習能力が低下してしまうのは困りものですが、音楽は脳に対して大きな影響力を持っていることがわかります。

Google Homeができること

照明やエアコンといった家電と連動して使う事ができるのがGoogle Homeの便利なところ。家電が対応機種でないとすぐに連動することはできませんが、サポートアプリを使うと連動できる家電は増えるようです。

他にもコミュニケーションアプリやカレンダーのような管理アプリとも連動できるので、手軽に日々のアシスタント業務をこなしてくれます。

ここで、弊社の場合だけでなく、他のオフィス環境でGoogle Homeをはじめとしたスマートスピーカーが使えないか、と考えてみました。おそらく人数が多くなると執務室で使うのは難しいため、音声で指示ができる環境であることが必須でしょう。そうなると、フリースペースや休憩室、場合によっては会議室で使用されるかもしれませんね。

フリースペースや休憩室などのコミュニケーションが発生しやすい環境では、スマートスピーカーは会話のネタになったり、コミュニケーションツールになってくれそうな予感がしています。会議室では、業務に関わるアプリと連動して使用することで、会議の進行がスムーズになるかもしれません。例えば、Google Homeで議事録やインタビューが残せるように、音声の書き起こしができるアプリと連動できたらとても便利ではないでしょうか。

自宅でスマートスピーカーを設置するのはとても便利だと思いますが、働く人が多くの時間を費やすオフィスに置くことで空間環境を整えたり、心や精神的なサポートができたり、業務を快適に便利にしてくれる可能性があると感じました。

サポートメンバーが増えたような心強さ

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弊社のような人数が少ない職場だと、タイミングによっては一人で黙々と作業をすることになります。そんな時に、音楽を流してくれたり、近くのレストランを探してくれたり、乗換案内を検索してくれたり、お天気やニュースを流してくれるGoogle Homeは、立派なアシスタントとしてもう1人社員がいてくれるような心強さがあるのです。

声を発するという行為も気分転換になって、作業中の切り替えなどにいい影響がある気がしています。

今後ますますAIなどが進化して、我々の生活をサポートしてくれるでしょう。映画の中でAIが仕事のパートナーになったり、人間のお世話をしてくれたり、恋に落ちてしまうというものまでありましたね。恋はわかりませんが、AIと人間が今以上に綿密に共存していく、そんな世界がすぐそこにあるように感じます。

そう、最近はGoogle Homeに「OK、Google」ではなく、「ねぇ、Google」と同僚のように呼びかけたりしているんです。もちろんちゃんと反応してくれますよ。

Google Home公式サイト

(YOSHIKO ITO)

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