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また下がったの!?日本の世界幸福度ランキング

Silhouette Happy for 2018 new year

3月20日の国際幸福デー(International Day of Happiness)に先駆けて、ローマで14日「世界幸福度報告書2018」が発表されました。

2012年から国際的な調査会社であるギャラップ社が行っている世界幸福度調査は、「収入」「健康と寿命」「社会的支援」「自由」「信頼」「寛大さ」といった要素を基準に、対象国である156ヶ国のそれぞれ約1000人を対象に行われる過去3年間の調査結果からランク付けされています。2018年度は、2015〜2017年のデータをもとに作成されたランキング結果です。

幸福度No.1は2年連続フィンランド

Flag of Finland against Helsinki panorama

1位には昨年に続きフィンランドがランクイン。続いてノルウェー、デンマーク、アイスランド、スイス、オランダが名を連ねTOP10は以下の順位となっています。

1位:フィンランド
2位:ノルウェー
3位:デンマーク
4位:アイスランド
5位:スイス
6位:オランダ
7位:カナダ
8位:ニュージーランド
9位:スウェーデン
10位:オーストラリア

さすが北欧勢強し。働き方や生き方に関して様々な取り組みがされている先進国。最近ではデンマークの「ヒュッゲ」(※1)というライフスタイルが注目されたりしていますよね。

また、個人的には「ウェルビーイング」(※2)などのキーワードで、新しい生き方・働き方形を作り上げているオーストラリアが昨年の9位に引き続き10位圏内にランクインしているのも注目です。

※1:デンマーク語で「居心地がいい時間や空間」という意味の言葉。
※2:ポジティブ心理学で提唱されているPERMA理論(P=ポジティブ感情(POSITIVE EMOTION)・E=没頭(Engagement)R関係性(Relationships)・M=意味・意義(Meaning)・A=達成(Achievement))に基いて人がより良い生活を送れている状態を表す概念。

日本は昨年から3ランクダウンの54位

Selection of gourmet flavours of Italian ice cream in vibrant

気になる日本は54位で、前回の51位より3つランクが下る結果に。この調査では幸福度が低くなっているということのなってしまいました。

ただ、これはあくまでも国連の調査結果であって、実際日本人がどのレベルで幸せかどうかは人と比べるものではなく個人が決めることだと思います。昨今、「働き方改革」などが話題になっていますが、少しでも国民へ良い影響を与えてくれて幸福度があがってほしいですね。

ちなみに日本と関わりの深い国をみてみると、アメリカ18位、ロシア59位、中国86位、韓国57位となり、最下位は幸福度が1位のフィンランドの半分以下という東アフリカのブルンジ共和国でした。

綺麗事かもしれませんが、日本だけでなく世界の幸福度が底上げされる日が来るといいなと願っています。

世界幸福度ランキング2018

(伊藤嘉子)

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