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人生100年時代に向けてまずは副業で月1万円稼げるようになろう

Japanese yen bills?Ten thousands japanese yen?

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1本目:100歳まで生きるかもしれない時代としての副業
2本目:人生100年時代に向けて継続的に副業をするためには
3本目:人生100年時代に向けてまずは副業で月1万円稼げるようになろう
4本目:老後生活費を作るために副業で毎月10万円稼ぐようになろう
5本目:副業で「月20万円」の不労所得を目指すには

人生100年時代に向けて副業をはじめる最初の関門は、「月に1万円を稼げるようになる」ということ。千里の道も一歩から。この月1万円稼いだという経験が、その後の副業のキャリアを積み上げるためにも大切です。

とはいえ、具体的に何からはじめればいいのかわからないという人も多いと思います。そこでこの記事では、会社員でありながらまずは月に1万円を稼げるようになるための手引きを紹介します。「月1万円稼ぐことができそうな副業」から「副業を始めることで生活やマインドがどう変わるのか」まで幅広く解説しています。ぜひ参考にしてください。

平均寿命が伸びるに連れて、生活資金もより多く必要になってきます。本業だけで貯金をしていくだけでなく、収入源を複数持つことで老後資金や貯蓄を増やしていく働き方は、今後の生き方にとって重要なポイントになってくるでしょう。

筆者はもともと金融機関に勤めていましたが、社会人2年目からライティングの副業を始めました。そのため、実体験に基づいた情報提供をしていきたいと思います。

副業初心者にオススメ!気軽に始められる副業まとめ

Uber Eats

Uber Eats delivery man on a bicycle waiting to cross a street in the center of Toronto, Ontario, with motion blurs. Uber Eats is one of the leader of the online food delivery

Uberとは、アプリやWebを利用したタクシー配車サービスのこと。日本でも関東の一部で2014年よりサービスを開始しています。

Uer EatsはそのUberの事業の一つで、宅食サービスを行っています。通常は宅配を行っていないレストランのメニューが注文できるのが特徴。実はUber Eatsは配達者にもなることができ、宅食をお客さまのところに届けることによって報酬を受け取ることが可能なのです。自転車やバイクなどを所有していない場合は、それらのレンタルもできます。

Uber Eatsは登録から2日ほどで仕事を始められるとのこと。しかも働きたい時には、アプリをオンラインにして配達エリア周辺に待機して注文を待つだけ。とにかく気軽に始められるのが魅力です。

肝心の「どのくらい稼げるか」ですが、目安として日給:9000円~25000円、時給:900円~2000円というのが一つの基準のようです。もちろん完全出来高制なので、スキルによって稼げる金額が変わってくる模様。時給換算にして900円程度稼げるのであれば、月1万円という目標は達成できそうです。

ただ、サービスを行っているエリアへの交通費が支給されなかったり、天候不順の時も外を走らないといけなかったりするなど、デメリットもあります。メリットとデメリットを比較して、自分に合っていそうな場合はチャレンジしてみると良いでしょう。

ライター

Write your story written on typewriter

私は副業としてライターの仕事をしています。これまで企業のオウンドメディア、ニュースサイト、レビューサイトなどで数百本の記事を書いてきました。PCとネット環境が整っていたら始められるのも魅力。

今まで様々なメディアに寄稿してきましたが、なかでも旅行記事を書く仕事は、個人的に旅行が好きということもあり、思い入れのある仕事でした(旅の記事を書くライターを「旅ライター(トラベルライター)」と言います)。

私は出雲から萩などを通って別府まで行く旅行を担当し、前編・後編の2本を納品しました。その時の1本あたりの単価は7000円(のちに1万5000円に増額)。旅に関する記事を書く仕事をしてみたい場合は、旅をテーマにしているメディア(「SAGOJO」などがあります)にライターとして応募してみるか、「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサービスを利用してみると良いでしょう。

旅ライターは、プライベートな旅行を仕事にできるのが最大のメリット。通常はお金が出ていくだけの旅行ですが、もしお金が発生する…と考えたら旅行が何倍も楽しくなるかもしれません。旅の紹介記事はいかに情熱的にその地域をアピールできるかに懸かっていますので、旅好きの方はライター未経験でもチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

デメリットとしては、交通費が支給されない場合が多いということでしょうか。もちろんプライベートな旅なので旅を楽しみながら稼ぎたいという人には向いていると思いうので、本当に旅好きな方にオススメしたい副業と言えます。

写真販売

Old camera and photos on vintage wooden background

写真撮影技術に自信があるなら、写真をネットで売るというのも良いでしょう。「PIXTA」などの写真素材サイトに販売者登録をして、審査してもらえます。審査さえ通ればあとは自分で撮った写真をアップし続けるだけです。「SnapMart」であれば、単価は安いですが審査なしで登録は可能。通常販売の他にもコンペで入賞すると、数千円程の賞金が手に入ります。

もちろん売れるためには、ある程度の撮影技術やセンスが必要ですが、売れるジャンルやトレンドも抑えておく必要があります。食べ物や料理の写真、クリスマスやハロウィンなど季節素材の写真、ビジネスシーンの写真などは売れやすいようです。ただ写真が上手いだけではなく、ニーズをしっかりと把握して写真販売サイトにアップしてみるといいでしょう。

ただ、実際に写真販売で稼げる人はごく一部だという話もありますが、腕に覚えのある方は、写真販売サイトに登録してチャレンジしてみてください。

フリマアプリ

Money Changing Hands at a flea market

自分の家にある要らないものを手軽に売ることができるのが、フリマアプリ。『メルカリ』『フリル(旧ラクマ)』などのアプリがあります。写真を撮ってサイトにアップするだけで出品できるので、とても手軽。しかもペットボトルのキャップ50個で500円、ワインのコルク50個で500円、ブランド靴の空き箱が1箱888円という、普通ならゴミになりそうなもが売れているから驚きです。そういった宝物的なアイテムから洋服や書籍などをまとめて売れば、月1万円稼ぐのもそれほどハードルが高いことではなさそうです。

私はフリマアプリで商品を売ったことはないのですが、北海道限定のスターバックスカードをコレクション目的で購入したことがあります。数回のクリックで購入できたので、買う方も手軽に使えると感じました。

紹介した業種は、極めるには時間がかかる場合もありますが、月1万円を稼いでみるハードルはそれほど難しくないのではないでしょういか。なにより、まず行動を起こしてみることをオススメします。

実際に旅ライターの副業をやってみて

White desk office with laptop, smartphone and other supplies with cup of coffee. Top view with copy space for input the text. Designer workspace on desk top, view with essential elements on flat lay.

上にも書きましたが、私は旅ライターをやったことがあります。会津旅行と、出雲~萩~別府の旅行、秋田・大曲の花火大会などを楽しみながら執筆することができました。旅先で撮った写真をそのまま記事の画像に採用できますし、旅行中に体験したことすべてが記事のネタになります。

ただ、旅から帰っていざ記事を書こうとすると、「あれ?どういう経路で旅行したんだっけ…?」と旅の行程を忘れがち。私はその都度、手帳に「行った場所」「起きた出来事」「施設入館料や飲食代などの価格」などをメモしながら旅をしていました。旅の記録を取るのが苦じゃない人の方が向いていそうです。

また、はじめから仕事を意識して旅行にいってしまうと、仕事のために旅行しているような感覚になってしまうこともあり、旅行を楽しめなくなってしまいます。プライベート旅行のついでに仕事をしている、ということを忘れないようにしましょう。

とはいえ、記事執筆はあくまでも読者目線が大切。どういった旅の情報を誰に届けたいかで、旅の行程や訪問場所は変わってきます。自分が旅したい場所と届けたい內容を原稿が掲載されるメディアの編集部とまず話し合ってみるといいでしょう。

ちなみにライター歴が長くなってくると、旅費交通費が支給されることも…!もちろん原稿執筆はきちんとやらなければなりませんが、そういった案件も中にはあるということを覚えておいてください。その分実績も必要ですが、結果を出し続ければその域に到達できると思います。

初めての副業はどれくらい稼げるものなの?

White piggy bank or money box with money coins.

私がライターとして副業を始めて、最初に受け取った原稿料は1記事3000円(ボリュームは1500字程度)でした。正式なライターとしてお金をもらって書く仕事はそれが初めて。駆け出しだったので1記事3000円という原稿料は当時、妥当な額だったのではないかと思っています。

クラウドソーシングサービスでライティングの仕事を探すと1文字1円(安くて0.4円というのも)と、比較的低い原稿料が提示されていることも。私の場合(ライター副業歴4年)、1500字で15000円(1字10円)なので、どのくらい安いのかがわかって頂けるかと思います。個人的には、クラウドソーシングサービスで仕事を受けるよりも、Webメディア直下のライターになって実力を付けながら適正な原稿料をもらうのが良いと思います。

もちろんライター単価に関しては、そのメディアの規模などによって交渉していくことになりますが、初めてのライティングを受ける場合は3000円くらいが相場だと思っていいでしょう。まずは目の前の仕事を着実にこなして、実力を付けていくことが必要だと思います。

また新薬の被験者のアルバイトもやったことがあるのですが、その時は日当1万円でした。こういったアルバイトは毎月あるわけではありませんが、平均して高い報酬を得られるので「懸賞のつぼ」などを常にチェックして、募集中の案件が掲載されていないか探してみましょう。もちろん、新薬の治験者アルバイトは身体的なリスクが無いわけではありません。自分の身体と相談して挑戦してみると良いと思います。

副業をやってみるとポジティブな循環が生まれる

Creativity and innovation

実体験として、副業を始めることによって生活にハリが出て、プライベートな面で、本業とは違った自己実現を通してやりがいを感じることができます。プライベートが充実すると、自分に自信が持てるようになり、本業にも前向きに取り組める…という好循環が生まれるように感じます。

私の場合はライティングを副業としていますが、文章を書くと頭の中のモヤモヤが解消されますし、なにより「表現することの喜び」を感じることができます。真っ白な状態から文章を組み立てていき、1本の記事を完成させるというのは、大変やりがいを感じる活動です。

また、副業とはいえ労働の対価としてお金を受け取れるので、収入が増えることは生きていく上でモチベーションが高まります。私の場合、1本3000円という評価を下されたことに対して悔しさを感じましたが、経験を積んでいくことで1本5万円というレベルにまで到達できました。もちろんそこに到達するには自分のスキルに加え、その分野に対する知見・専門性も必要になってきます。しかし、好きな分野であればそこに到達することは不可能ではないはずです。

デフレ経済という状況下では、賃金もなかなか上がらないご時世。給与が上がらないということは支出を削るか、収入を上げるかのどちらかを選択しなければ、手元に残るお金は増えていかないのです。支出を削ることもできますが、生活水準を下げるのはなかなか難しいのではないでしょうか。となると、収入を増やさないといけません。副業を始めることは、収入を100%自分の力で増やしていく有効な手段となります。

副業である程度お金を稼げるようになると、生活にゆとりが生まれるだけではなく、金銭面以外での喜びを感じることができます。特に、本業でお客さまと直接対面する仕事をしていない場合は、お客さまから直接感謝されることが嬉しくて自信に繋がることもあるでしょう。

このようにモチベーションが上がり、さらに副業に磨きがかかるというように好循環が生まれると、収入も増えていく可能性が高く趣味などに投資できる資金も増えます。趣味をさらに深掘りすることにより、ストレス解消など健康面で良いメリットが受けられるのです。また収入が増えることで、人生100年時代と言われている老後の生活資金をより多く蓄えられるというメリットもあります。

自分の時間を使ってより豊かな生き方を

Silhouette of businessman sit

以上、1万円稼ぐための方法から、実際副業を始めるとどのような変化が起きるのかについて実体験を交えて見てきました。休日で特に何もしない時間がある、自分のスキルをもっと有効活用したい、収入を増やしたいと考えてたら、まずは副業をしてみることをオススメします。

副業は、あなたの時間やスキルをお金に変えることができる絶好のチャンスであり、人生100年時代の生き方を考える切っ掛けにもなるでしょう。まずは月1万円を稼げるようになることを目指してチャレンジしてみてください。

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5本目:副業で「月20万円」の不労所得を目指すには

(安齋慎平)

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