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「ストレングスファインダー」で自分の資質を知る

僕らがまだ10代だったころ、学校や家庭で協調性を大事にしろと言われていたように思います。

もちろん誰もが協調性を持っているわけじゃなく、学校に行かない、休む人というのも当然いたし、自分自身も行きたくない時には学校へ行かなかったなぁと、昨日のことのように覚えてます。過去の経験・体験を思い返すと、「ストレングスファインダー」で調和性・社交性といった資質が上位に来ていない自分としては、まぁそんなものなのかなと納得です。

今30代になって、こういった混沌さが増している世の中で思うことは、本当の自分の強みってなんだろう?ということ。友人知人とご飯を食べる。お酒を飲む。遊ぶ。といったコミュニケーションを通して、「おまえってこういうところあるよな」と言われたり、自分のふとした行動1つ1つに気づくことで、自分の強み・弱みなどを理解していくことはあると思うけど、自分の持っている資質を客観的に全てを知る機会って、案外少ないんじゃないかなと、この年齢になって思うわけです。はい。

20代のころはがむしゃらに動いていればよかった感が強いけど、30も過ぎるとちょっとした大人の対応が必要な時もあって、自分が変わっていくのがよく分かります。

そういった変わり目にいるとき、自分自身の強みと弱みを知っておくためにも、ストレングスファインダーというツールを使うことが効果的だったので、ここで紹介したいと思います。ちなみに、healthy L(ヘルシーリビング)を運営しているこの会社では、入社される方、全員にこのストレングスファインダーを実施して、各個人の強みと弱みを知りながら、コミュニケーションを取っています。

自分の資質を知ることができるストレングスファインダーの概要

ストレングスファインダーは、米国ギャラップ社が提供する診断ツールです。診断は全34種からなる強みのうち、あなたが持つ上位5つを知ることが可能です。(以下でご紹介する書籍「さあ、才能に目覚めよう」を購入することで知ることができるのは上位5つですが、別途有料のお金を払うことで34種すべての資質順位レポートを手に入れられます)

全34種の資質はこちらの表でご覧ください。(引用元:自分コンパス

ストレングスファインダーでテストをするための準備

書籍購入


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

日本経済新聞出版社より発売されている書籍「さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」に有料テストへのアクセスコードが記載されているため購入します。
もちろん、書籍を購入しなくても、<a href=“https://www.gallupstrengthscenter.com/” target=“_blank”>サイトへ直接アクセスすることで、有料テストを受けることは可能ですが、書籍を購入することで、資質の活かし方を読み進めることができるのでおすすめです。

書籍版を購入される場合は、中古本ではなく、新品で購入しましょう。テストを受けたいがために、中古で安く買ってアクセスコードを入力したら、すでに診断済みのコードの場合があるようです。

テストサイトへアクセスし登録

https://www.gallupstrengthscenter.com/

ストレングスファインダーは米国ギャラップ社が提供しているので、上記サイトへアクセスした後に個人情報を登録し、テスト開始へ進めていきます。

テスト開始

診断は約1時間ほど時間が必要な質問に対して答えを選択する方式です。直感的に答えられる設問が多いため、そこまで時間がかからないこともあるかと思いますが、腰を据えて60分は時間を確保してから取り組むのがいいと思います。せっかく自分の強みを知れるチャンスですしね。

テスト結果

診断結果はPDFレポートという形で、あなたが持つ上位5つの強みを知ることができます。

筆者の場合のレポート例

これは自分のフルレポート例で、資質上位から「慎重さ・未来志向・戦略性・学習欲・自己確信」などが表されています。今まで自分の強みとして学習欲はあったかもなぁという程度の認識で、一番上位に慎重さが出てくるとは思っても見ませんでした。こういった自分の資質を知ることで、強みを活かしながら、弱みを補完し合える関係性をどのように作って行くかが客観的に分かるのは、他者とのチームを作って行く上でも役立ってくれるように思います。

上で少し触れたように、ストレングスファインダーの強みは全34種あります。そのため、書籍購入でアクセスできる資質は5つまでとなっているので、34種の資質順を知れば、下位にくる自分の資質も知ることが可能です。おすすめなのは、一度ストレングスファインダーの診断テストを受けて上位資質を知ってから、下位も知りたいと思ったらフルアクセスレポートを手に入れるのがいいのではないかと思います。

注意点として、ストレングスファインダーの診断でわかる資質は資質で間違いはないんですが、「資質を強み・才能へステップさせる努力」が必要な点です。どういった資質を持っていることを知っているかだけでは、道具を持っているだけで、道具の使い方を知らなければ何の役にも立たないからです。

どうやって活用していくか、行動に落とし込んでいくかを書籍で見つけたり、テストサイトでもらえる行動アイディアのアドバイスで見直すといいでしょう。

一個人としてストレングスファインダーを試し、リーダーとしての資質も気になるという方はリーダーとしての強みを見いだす「ストレングスリーダーシップ」という続編の書籍も販売されています。気になる方はリーダーシップもやってみるのがおすすめです。

(大野恭希)
 

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