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副業サラリーマンの挑戦は目標設定からはじまる

僕は会社に就職する前、趣味で先輩としばしば動画を撮影編集してYouTubeやSNSにアップしていたことがありました。

そのときは単純に動画をつくることが面白くて、自分たちで脚本を書き、自分たちで演じ、撮影編集してひとつの作品をつくりあげることが目的でした。
アップした動画をYouTubeやSNSで配信して知人にみてもらうことで「なにこの動画!」「面白いからもっとやって!」というコメントをもらうのが嬉しくて毎週のように動画を制作していました。

あるとき、自分たちで音楽からつくってPV風に仕上げた動画が、思わぬ反響を呼び、いつもの数倍以上の再生回数を記録したことがあったのですが、そのときにSNSを介してその動画をみてくれた知人の知人、まだそのときは小さな会社を経営する社長に、「うちの会社のプロモーションをするWeb用動画をつくってくれないか」とご相談をいただきました。

実際にお金をいただいて制作するには至らなかったのですが、そのときに「モノを一生懸命つくっているとこんなチャンスもあるんだなぁ」と、感じたことを覚えています。

入社から2年ほど経ったいまでも、動画をつくるのが好きという思いは変わりませんし、いまはその思いにさらに「会社に依存せず、自分一人でも稼げるようになりたい」という気持ちが重なって、「自分の好きな動画制作で稼げるようになりたい」という思いに変わっています。
そろそろ仕事に新しい刺激も欲しい頃ですしね。

副業だからこそ必ず目標設定をしてから取り組む

そこで僕は、会社に所属しなくとも稼いでいける人間になるために、入社3年目のこのタイミングをいい機会として、「1年以内に動画制作で月に5万円稼げるようになる」ことを目標にしようと考えました。

よく「目標を意識して仕事をしろ」なんて言われると思いますが、これはとても大事なことだと思います。定量的な目標があることで、目標から逆算した行動の計画がたてられますからね。逆に定量的な目標がないと、「前に進むんだ!」という気概はもっていても、闇雲に進むことしか出来ないので、途中で道が分からなくなって迷走し、結果なにも得られずに断念することになりかねません。

さておき、僕の「動画制作収入」の細かい目標設定は以下のようにします。
2018年12月(半年後)まで:  1万円/月
2019年3月(9ヶ月後)まで: 3万円/月
2019年6月(1年後)まで:  5万円/月

恐らくまったく0の状態から1を作り上げるのが一番難しいだろうと思い、1万円/月 の収益をあげるまでの時間を、余裕をもたせて半年間つくっています。
それ以降は3ヶ月毎に2万円ずつ収益をあげていき、1年後、2019年6月までに5万円/月 を稼ぎだすという計算です。

少し及び腰な目標かもしれませんが、本業をこなしながらなので現実的な目標だとしておきましょう。

これで目標は決まりました。
では肝心の収益のあげ方について考えていかなければなりません。
どのようにお金を手に入れましょうか。

動画制作で収益をあげる方法は2つ

僕が考えるに、動画制作で収益をあげる方法は大きく2つだと思っています。

1つ目は、動画を制作して、それを納品することで対価を得るもの。

たとえば、Webでプロモーション動画を流したい事業会社に対して、自身の動画制作能力を売りにして仕事をもらうようなイメージです。
プロモーション動画でなくとも、たとえば新入社員向けのオリエンテーション動画や企業が開催したイベントの保存用動画など、内容はなんでも構いません。
ただ基本的には法人を相手にするため、動画のクオリティ面ではある程度の質を求められることは間違いありませんね。
結婚式の余興ムービー作成を請け負うような、個人を相手にする方法もあるにはありますが。

2つ目は、動画を制作して、広告つきでWeb配信し、視聴数に応じて広告収入を得るという方法です。

YouTubeをイメージされる方が多いかもしれませんが、YouTubeでなくとも、たとえば自分でブログを開設してディスプレイ広告のネットワークを導入し、動画のコンテンツを配信することでユーザーをよびこみ、PV数、あるいはディスプレイ広告のimp数、クリック数に応じて収益を得ることもできます。
ディスプレイ広告でなく、アフィリエイトでも可能ですね。
ただ現実的に、動画コンテンツのみで戦うのであれば、プラットフォームとして個人収益化の環境が整っているYouTubeを利用するのが良いでしょう。
広告つきで動画を配信して、それが視聴されるだけで収益があがる。
それ以外の準備は必要なく、かなりお手軽ですからね。

一応、動画を撮影したり編集したりする方法、いわゆるノウハウを人に教えることで収益を得る、教室的なビジネスも考えられますが、僕の現段階のスキルでは難しそうなので今回は考えないことにします。

市場分析をしてから戦うフィールドを決める

これまでの僕であれば、YouTubeに動画配信してその動画がたくさん再生されればお金が手に入るの!? すごい楽じゃん! なんか受けそうな動画つくってバズらせればいいんでしょ!? しかも1視聴あたり0.1円入ってくるらしい…1,000,000回再生で100,000円!

なんて安易な考えで、計画もたてずに、なんとなく自分が面白そうだと思う動画をつくってYouTubeにアップし、結果全く再生されず、すぐに飽きて諦めていたことでしょう。

今回はしっかりと目標もたてておりますので、達成するために実現性の高い方法をとらなければなりません。そのためには、まずその実現性をはかるための市場分析をしたいと思います。たとえば動画制作会社はどのようにして儲けているのか?今からYouTuberをやって儲かるのか?どのようなジャンルの動画のニーズの需要が高いのか?などを調べた上で、チャンスがありそうなフィールドに足を踏み入れていきたいと思います。

それはまた次回、じっくりと分析していきますので楽しみにお待ちください。

(金平糖)

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